最近「ソーヤー効果」というものをいろんなところで見かけて気になっています。
ソーヤー効果についてはこちらのブログを見ると分かりやすいかも。
つまり、同じ作業であっても、
「報酬をあげるから、この作業をやってくれません?」
という見せ方と、
「この作業はすごく楽しい。お金払ったらさせてあげるよ」
という見せ方の2通りがあるということです。
前者が「仕事」であり、後者が「遊び」なわけです。ところが、全く同じ作業であっても「仕事だ」とおもってやっているとたのしく無いし、モチベーションも上がらない一方、「遊びだ」と認識できるととたんにモチベーションが上がってしまったりします。
うちの会社の開発業務でも取り入れられないかなぁなんて思ったのですが、例えばSubversionのリポジトリを監視していて、日々コミットしたソースコードの行数をレポートするような簡単なロボットがあって、「月間MVP」みたいなのが出てくるとか。
それは人事考課に影響するものではなくて、単なる「遊び」です。
だれかそういうの作ってませんかね?Subversionのリポジトリを監視するくらいのものであればコストもかからず簡単に導入できそうですし〜。
ちなみに、プログラムの価値は行数で評価されるものではないので、そんなもので給与が決まったらたまりませんが、遊びであれば問題ありません。逆に単なる行数なので、若手が上司に勝てたりする余地もあります。
もちろん上位になるために無駄なものをコミットしたりしてはいけません。そんな事をしたら「ダメなコードを書く人」として人事考課に影響します。そういうガードはかかっているので、暴走する危険はなさそうです。
こういった話は「ゲーミフィケーション」というネタで最近話題になっているようなので、しばらくウォッチしてみたいとおもいます。

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